無線従事者免許のアドバイザ QCQ企画公式サイト
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QCQの講習会は、所管の総合通信局の認定を受け、電波法令で定められた時間・内容の授業および修了試験を行うものです。試験に合格すれば「無線従事者免許証」が取得できます。
三陸特はたったの1日！二陸特も2日で修了できます。
過去の受講者もはじめて無線について学習される方がほとんど。経験豊富な専任講師が丁寧に解説いたします。安心してご受講ください！
講師紹介
第二級陸上特殊無線技士の操作範囲には、三陸特の操作の範囲に属する操作が包括されています。プラス1日の講習でより操作範囲の広い二陸特が取得できます！
| 受講料金 ※1 |
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|---|---|
| お得情報!! |
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| 日数 | １日（9:30～19:20） |
| 授業科目・時間 | 法規 ４時間 / 無線工学 ２時間  講習会時間割 |
| 修了試験 | 90 分 |
| 受講条件 ※2 | どなたでも受講できます |
【第三級陸上特殊無線技士 標準コース】における受講者区分（年齢区分）は「お申込み時の満年齢」によります。【第三級陸上特殊無線技士 標準コース】は、すでに第三級陸上特殊無線技士の免許を有している方は受講することができません。無線従事者免許は生涯有効です。紛失された場合、総合通信局への再交付申請が可能です。（養成課程は受講できません）
| 受講料金 ※1 |
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|---|---|
| お得情報!! |
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| 日数 | ２日間（１日目：9:30～16:25 ２日目：9:30～16:25） |
| 授業科目・時間 | 法規 ５時間 / 無線工学 ４時間 講習会時間割 |
| 修了試験 | 90 分 |
| 受講条件 ※2 | どなたでも受講できます |
【第二級陸上特殊無線技士 標準コース】における受講者区分（年齢区分）は「お申込み時の満年齢」によります。【第二級陸上特殊無線技士 標準コース】は、すでに第二級陸上特殊無線技士、
または特殊無線技士（国際無線電話、無線電話甲、無線電話乙）のいずれかの免許を有している方は受講することができません。無線従事者免許は生涯有効です。紛失された場合、総合通信局への再交付申請が可能です。（養成課程は受講できません）
お申込み「講習会日程表」ページからご希望の講習会を選択してお申込みください。マイページをお持ちでない方は、あわせてマイページが作成されます。
お支払い当社にてお申込み内容の確認が完了後、マイページから受講料のお支払いが可能になります。お客様からのお支払いを確認いたしましたら、受講受付は完了です！
ご利用可能な決済方法はこちら
事前準備講習会当日のご案内は、講習会実施日初日の20営業日前からマイページで確認できます。
同時に、マイページ上で教科書や模擬問題集等の電子データの事前閲覧が可能となります。
講習会専任の講師が懇切丁寧に講義を行います。「無線のことなんて分からない！」といった方も、安心して講義に臨んでいただけます。
修了試験全ての講義を受講したら、次はいよいよ修了試験です！
試験は、法規と無線工学の２科目で、それぞれ択一式で10問ずつ出題されます。どちらも６問以上正解すると合格です。試験時間は２科目併せて90分間です。
合格発表修了試験の結果は、修了試験後、通常１週間以内にマイページ上でご確認いただけるようになります。
免許申請手続き講習会場で提出いただいた免許申請書類を当社でとりまとめて、所管の総合通信局へ提出します。
免許証の発給免許申請後、通常１ヶ月～１ヶ月半ほどで、所管の総合通信局長より発給された「無線従事者免許証」が送付されます。
