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各種問題集、エレクトロニクス関連書籍など、様々な書籍を手がけております!

出版企画部では、書籍や雑誌等の筆者選定を含めた企画立案から各種取材活動、さらにはDTPまで、出版をトータル的にサポートいたします。
専門性の高い図面作製や高度な技術が求められるDTP作業、また質の高いデザインなど、お客様の様々なご要望に対応すべく、当社では社内での作業チームのみならず、社外のパートナー企業の協力を受けて「より良い本作り」を目指しています。

主要取引先 ※敬称略 50音順に掲載

- 一般財団法人 情報通信振興会
- 株式会社 新星出版社
- 株式会社 誠文堂新光社
- 東京電機大学 出版局

発行年度別目次 ※( )内はその年度に発行された書籍数
- 2024年発行(1)
第一級陸上特殊無線技士問題・解答集 2024-2025年版

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は一陸特の免許を取得するために、2023年10月期までに出題された問題を項目別にまとめ、正答を得るためのヒント・ポイントをすべての問題で掲載しています。
効率よく学習することができますので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。
なお、本書には、ポイントを見えなくして学べる赤シートが付いており、また模擬試験や習熟度の自己判定のチェックボックスもあり、効果的に学習できるようになっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2024年3月
価格:3,520円(本体3,200円+税10%)

- 2023年発行(3)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2024年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
すべての問題、1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。従来の対面試験はもちろんのこと、コンピュータによるCBT試験にも対応しております。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2023年12月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

合格精選450題 第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
第3集では最新の出題傾向を分析し、掲載問題を全面的に見直し、充実の解説を掲載しています。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2023年5月
価格:3,740円(本体3,400円+税10%)

第二級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第二級アマチュア無線技士(二アマ)」は、上級資格といわれ、その操作範囲は「すべてのアマチュアバンド」で、空中線電力は「200ワット」までとなっています。
出題のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説、また多くの練習問題も収録し、計算問題もできるだけ計算の過程を省略せずに丁寧に解説してあります。二アマ免許取得を目指す国家試験受験者必読の1冊です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2023年1月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

- 2022年発行(3)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2023年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
すべての問題、1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。従来の対面試験はもちろんのこと、コンピュータによるCBT試験にも対応しております。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2022年12月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

第一級陸上特殊無線技士問題・解答集 2022-2023年版

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は一陸特の免許を取得するために、2021年10月期までに出題された問題を項目別にまとめ、正答を得るためのヒント・ポイントをすべての問題で掲載しています。
効率よく学習することができますので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。
なお、本書には、ポイントを見えなくして学べる赤シートが付いており、また模擬試験や習熟度の自己判定のチェックボックスもあり、効果的に学習できるようになっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2022年3月
価格:3,520円(本体3,200円+税10%)

第一級アマチュア無線技士試験 集中ゼミ

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第一級アマチュア無線技士(一アマ)」の免許を取得すれば、アマチュア無線局の操作範囲の制限がありませんので、すべてのアマチュア無線局(現在のところ空中線電力1kW以下の無線設備)の無線設備の操作を行うことができます。
一アマの国家試験問題の出題範囲は、第二級アマチュア無線技士(二アマ)とほぼ同じですが、二アマの問題と比べると計算問題が難しい傾向があります。そこで、本書は計算のやり方について、計算過程を読めばわかるように、詳細に解説しました。また、出題のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説してあり、頻出問題を中心にして、練習問題も収録してあります。
一アマ免許取得を目指す国家試験受験者必読の1冊です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2022年1月
価格:3,410円(本体3,100円+税10%)

- 2021年発行(2)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2022年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
令和3年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2021年12月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

第二級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾 第2集

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第二級アマチュア無線技士」は、上級資格といわれ、その操作範囲は「すへてのアマチュアバンド」で、空中線電力は「200ワット」までとなっていて、第三級および第四級アマチュア無線技士の資格の操作範囲とは大きく異なっています。
したがってその分、国家試験はむずかしく、中でも「無線工学」はしっかりと勉強しなければなりません。本書は、無線工学の中で最も受験者が苦労する「計算問題」を、できるだけ「足し算/引き算/掛算/割り算」で解けるよう徹底的に易しく解説しました。
「なぁんだ、そうなんだ」と頷けるよう、平易に計算の解き方をお教えします。
本書は同出版局から出版されている『第二級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾』の第2集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、第1集と重複しない内容になっています。

著者:吉村 和昭
発売:東京電機大学出版局
発行:2021年11月
価格:1,870円(本体1,700円+税10%)

- 2020年発行(7)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2021年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
令和2年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2020年12月
価格:2,860円(本体2,600円+税10%)

合格精選420題 第二級アマチュア無線技士試験問題集 第2集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。
本書は同出版局から出版されている『合格精選 第二級アマチュア無線技士試験問題集』の第2集で、最新の出題傾向を分析し、掲載問題を全面的に見直し、充実の解説を掲載しています。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2020年11月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

第一級陸上特殊無線技士国家試験 計算問題突破塾 第2集

九資格ある特殊無線技士の資格のうち「第一級陸上特殊無線技士」は、陸上に開設する無線局の中でも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる資格ですが、試験はむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
中でも「無線工学」はしっかりと勉強しなければなりません。本書は、無線工学の中で最も受験者が苦労する「計算問題」を、できるだけ「やさしく」解けるよう徹底的に解説しました。
本書は同出版局から出版されている『第一級陸上特殊無線技士国家試験 計算問題突破塾』の第2集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、第1集と重複しない内容になっています。

著者:吉村 和昭
発売:東京電機大学出版局
発行:2020年9月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

第一級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾 第2集

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第一級アマチュア無線技士」は、上級資格といわれ、その操作範囲は「すへてのアマチュアバンド」で、空中線電力には制限はありません。
したがってその分、国家試験はむずかしく、中でも「無線工学」はしっかりと勉強しなければなりません。本書は、無線工学の中で最も受験者が苦労する「計算問題」を、できるだけ「やさしく」解けるよう徹底的に解説しました。
本書は同出版局から出版されている『第一級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾』の第2集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、第1集と重複しない内容になっています。

著者:吉村 和昭
発売:東京電機大学出版局
発行:2020年6月
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)

合格精選420題 第一級陸上特殊無線技士試験問題集 第4集

第一級陸上特殊無線技士は、固定通信を行う固定局や人工衛星と通信を行う地球局の無線設備を運用する無線従事者として必要な資格であり、近年需要が高まっている資格です。
本書は同出版局から出版されている『合格精選 第一級陸上特殊無線技士試験問題集』の第4集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、既刊の試験問題集と重複しない内容になっています。
表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2020年4月
価格:2,970円(本体2,700円+税10%)

第一級陸上特殊無線技士問題・解答集 2020-2021年版

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は一陸特の免許を取得するために、2019年10月期までに出題された問題を項目別にまとめ、正答を得るためのヒント・ポイントをすべての問題で掲載しています。
効率よく学習することができますので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。
なお、本書には、ポイントを見えなくして学べる赤シートが付いており、また模擬試験や習熟度の自己判定のチェックボックスもあり、効果的に学習できるようになっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2020年3月
価格:3,520円(本体3,200円+税10%)

合格精選360題 第一級陸上無線技術士試験問題集 第4集

第一級陸上無線技術士の免許は無線従事者として放送局や固定局などの無線局の無線設備を運用する、あるいはメーカーなどでそれらの無線設備を保守するエンジニアとして勤務するときに必要な資格です。
本書は同出版局から出版されている『合格精選 第一級陸上無線技術士試験問題集』シリーズの第4集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、既刊の試験問題集と重複しない内容になっています。
表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2020年2月
価格:3,190円(本体2,900円+税10%)

- 2019年発行(5)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2020年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
令和元年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2019年12月
価格:2,860円(本体2,600円+税10%)

第1級陸上特殊無線技士 無線工学計算問題練習ブック 空中線及び給電線・電波伝搬・測定 編

1陸特の国家試験は難関といわれ、その合格率は30%前後と大変低くなっていますが、その要因の一つが無線工学の計算問題にあります。多くの受験者がこの計算問題に対して苦手意識があるようですが、計算問題は一度解法を理解すれば大きな得点源となります。したがって、この計算問題をいかに攻略するかが試験の合否を大きく左右するといっても過言ではありません。
過去に1 陸特の国家試験で出題された計算問題のうち、本書では「空中線及び給電線」、「電波伝搬」、「測定」の三分野の計算問題を収録しています。問題ごとに【例題→ 例題チェックシート→ 例題チェックシート解説→ 演習問題】という流れでその解法を学習できるようにしています。また、巻末に空中線及び給電線、電波伝搬、測定の分野に関する「公式集」を収録しましたので併せて活用してください。
本書は電子書籍ですが、学習する際は画面を見るだけでなく手元にノートなどを用意し、実際に計算過程を「書いて」学習するようにするとより効果的です。

著者:加藤 昌弘
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2019年3月
価格:980円(税込)

第1級陸上特殊無線技士 無線工学計算問題練習ブック 多重変調方式・無線送受信装置・レーダー 編

1陸特の国家試験は難関といわれ、その合格率は30%前後と大変低くなっていますが、その要因の一つが無線工学の計算問題にあります。多くの受験者がこの計算問題に対して苦手意識があるようですが、計算問題は一度解法を理解すれば大きな得点源となります。したがって、この計算問題をいかに攻略するかが試験の合否を大きく左右するといっても過言ではありません。
過去に1 陸特の国家試験で出題された計算問題のうち、本書では「多重変調方式」、「無線送受信装置」、「レーダー」の三分野の計算問題を収録しています。問題ごとに【例題→ 例題チェックシート→ 例題チェックシート解説→ 演習問題】という流れでその解法を学習できるようにしています。また、巻末に多重変調方式、無線送受信装置、レーダーの分野に関する「公式集」を収録しましたので併せて活用してください。
本書は電子書籍ですが、学習する際は画面を見るだけでなく手元にノートなどを用意し、実際に計算過程を「書いて」学習するようにするとより効果的です。

著者:加藤 昌弘
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2019年3月
価格:980円(税込)

1アマ国試工学問題を理解する 平成30年12月期 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明を掲載しています。
また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。ぜひ1アマ国試対策に本書をお役立てください。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2019年2月
価格:648円(税込)

第1級陸上特殊無線技士 無線工学計算問題練習ブック 基礎理論 編

1陸特の国家試験は難関といわれ、その合格率は30%前後と大変低くなっていますが、その要因の一つが無線工学の計算問題にあります。多くの受験者がこの計算問題に対して苦手意識があるようですが、計算問題は一度解法を理解すれば大きな得点源となります。したがって、この計算問題をいかに攻略するかが試験の合否を大きく左右するといっても過言ではありません。
過去に1 陸特の国家試験で出題された計算問題のうち、本書では「基礎理論」の分野の計算問題を収録しています。問題ごとに【例題→ 例題チェックシート→ 例題チェックシート解説→ 演習問題】という流れでその解法を学習できるようにしています。また、巻末に基礎理論の分野に関する「公式集」を収録しましたので併せて活用してください。
本書は電子書籍ですが、学習する際は画面を見るだけでなく手元にノートなどを用意し、実際に計算過程を「書いて」学習するようにするとより効果的です。

著者:加藤 昌弘
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2019年2月
価格:1,240円(税込)

- 2018年発行(11)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2019年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
平成30年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2018年12月
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)

合格精選450題 第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。
第2集では最新の出題傾向を分析し、掲載問題を全面的に見直し、充実の解説を掲載しています。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2018年11月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

1アマ国試工学問題を理解する 平成30年8月期 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
平成30年8月期の国試の問題と解答を掲載しています。
問題ごとに、丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明を掲載しています。
また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2018年10月
価格:648円(税込)

1アマ国試工学問題を理解する 平成30年4月期 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
平成30年4月期の国試の問題と解答を掲載しています。
問題ごとに、丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明を掲載しています。
また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2018年6月
価格:648円(税込)

第一級陸上特殊無線技士問題・解答集 2018、2019年版

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は一陸特の免許を取得するために、2018年10月期までに出題された問題を項目別にまとめ、正答を得るためのヒント・ポイントをすべての問題で掲載しています。
効率よく学習することができますので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。
なお、本書には、ポイントを見えなくして学べる赤シートが付いており、また模擬試験や習熟度の自己判定のチェックボックスもあり、効果的に学習できるようになっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2018年5月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)
※正誤表はこちら

1アマ国試工学問題を理解する 平成29年度 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
平成29年度の4月、8月、12月期の国試の問題と解説を掲載しています。
問題ごとに、丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明を掲載しています。 また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。
さらに、先の平成26年12月期版には載っていない「計算のテクニック」および「単位と公式」を掲載してわかりやすく説明しています。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2018年5月
価格:1,250円(税込)
※正誤表はこちら

1アマ国試工学問題を理解する 平成28年度 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
平成28年度の4月、8月、12月期の国試の問題と解説を掲載しています。
問題ごとに、丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明を掲載しています。 また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。
さらに、先の平成26年12月期版には載っていない「計算のテクニック」および「単位と公式」を掲載してわかりやすく説明しています。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2018年5月
価格:1,250円(税込)

1アマ国試工学問題を理解する 平成27年度 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
平成27年度の4月、8月、12月期の国試の問題と解説を掲載しています。
問題ごとに、丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明を掲載しています。 また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。
さらに、先の平成26年12月期版には載っていない「計算のテクニック」および「単位と公式」を掲載してわかりやすく説明しています。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2018年3月
価格:1,250円(税込)

第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ 第3版

一陸特の免許は、近年めざましい発展を遂げている陸上移動通信、衛星通信、テレビ放送中継用の無線局等の無線設備の操作または操作の監督を行う無線従事者として,あるいはそれらの無線局の無線設備を点検し、保守や検査を行う登録検査等事業者の点検員として従事するときに必要な資格です。
本書は同出版局から出版されている「第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ」の第3版です。近年の出題傾向のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説、また多くの練習問題も収録し、計算問題もできるだけ計算の過程を省略せずに丁寧に解説してあります。
一陸特免許取得を目指す国家試験受験者必読の1冊です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2018年3月
価格:3,410円(本体3,100円+税10%)

合格精選310題 航空無線通信士試験問題集 第2集

航空機の操縦士、整備士などを職業とする方に必携の免許である「航空無線通信士」の国家試験では、これまでに出題された問題が繰り返し出題されていますから、既出問題を解けるように学習することが、効率よく合格する近道となります。
本書では、表ページに問題と解説、裏ページに解答を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。
第2集では最新の出題傾向を分析し、既刊問題を全面的に見直し、詳しい解説を掲載しています。
英語試験対策も充実させ、ネイティブ・スピーカーによる英会話問題・欧文通話のリスニングをWebサイトで公開しています(QRコードまたはURLよりアクセス)。

著者:吉川 忠久
編著:QCQ企画
発売:東京電機大学出版局
発行:2018年1月
価格:2,860円(本体2,600円+税10%)

航空無線通信士 英語試験問題集 傾向と対策

航空無線通信士の英語試験問題に特化した解説書です。
実際の試験問題をあげて、わかりやすい説明を加え、さらに英語の学習方法等も記載されています。
限られた時間で学習効果が高まるように配慮された構成です。
また航空無線通信士の全般的な試験問題集の副読本にもなる内容です。
各設問の音声データを聞けるように専用のWebサイトもあり、効果的に学べるようにサポートされています(QRコードまたはURLよりアクセス)。

著者:山村 嘉雄
発売:東京電機大学出版局
発行:2018年1月
価格:2,310円(本体2,100円+税10%)

- 2017年発行(7)
1アマ国試工学問題を理解する 平成26年12月期 問題と解説

本書は、第一級アマチュア無線技士の無線工学に特化した試験問題の解説本です。
平成26年12月期の国試の問題と解答を掲載しています。
問題ごとに、丁寧に掘り下げた解説を加えており、他の参考書を使わずに本書のみで答えにたどり着けるだけでなく、新問題などにも対応するように幅を広げた説明も掲載しています。 また、難しい計算問題も容易に理解できるように数式は順序よく解説しています。

著者:深山 武
発売:QCQ企画
形態:Amazon Kindle本(電子書籍)
発行:2017年12月
価格:初回特別価格99円(税込)

完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2018年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。 この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。 また業務用ドローンの無線伝送においてその資格を必要とするものがあります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、 簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
平成29年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2017年12月
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)

無線従事者試験のための数学基礎 第2版

一総通、二総通、一陸技、二陸技、一陸特、一アマなどの上級資格の無線従事者国家試験の無線工学に出題される計算問題を解くには、四則演算を基礎として「指数計算」、「対数計算」、「三角関数」などを理解する必要があります。 本書は2部構成となっており、第1部では、四則演算の基礎から三角関数までを「解説→例題→練習問題」という順序で学習していき、計算力を身につけていきます。第2部では、さらに過去問題を解きながら理解を深めていく内容になっています。

著者:加藤 昌弘
発売:東京電機大学出版局
発行:2017年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

たのしくできる 光と音のブレッドボード電子工作

電子ホタルや電子オルガン、電子ギターなどの光や音を発生する回路、さらにタッチセンサー、サウンドセンサーなどのスイッチ回路をサンハヤトの小型ブレッドボード・キットを使って製作して動作も理解できる本です。主要部品のトランジスタやIC、抵抗、コンデンサをブレッドボードに挿すことによって、ハンダ付けを行わずに製作できる楽しい作品が掲載されています。
ブレッドボードや各種部品の使い方、そしてマルチバイブレータ、弛張発振、フリップフロップなど発振器の基本的な原理も学べる構成です。

著者:西田 和明
発売:東京電機大学出版局
発行:2017年7月
価格:1,980円(本体1,800円+税10%)

無線局と無線従事者

無線局の種類と設備と必要ライセンスがわかる本です。
プロ、アマ合わせて23種類ある無線従事者の資格とそれに関係する無線局をジャンル別にわかりやすく解説しています。無線従事者免許の取得方法や、その活躍の場なども掲載しています。無線局数2億局余りの現代の無線局とそれらに従事する無線従事者の世界をぜひご覧ください。

著者:吉村 和昭
編集:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2017年6月
価格:1,980円(本体1,800円+税10%)

新問題対応 ズバリ合格 第2級アマチュア無線技士 問題集 第4版

最新の出題傾向を分析し、厳選された既出問題を収録。前版(第3版)よりも、より多くの問題を収録しています。 特にこれだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
もちろん、モールス符号に関する問題についても、これ1冊で試験対策はバッチリです。
こちらは第2級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2017年6月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

合格精選240題 第二級特上特殊無線技士試験問題集

第二級陸上特殊無線技士は、VSAT小規模地球局、自動車などの速度測定用レーダー、中短波帯の陸上移動局や基地局の無線設備を運用することができる資格です。
国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。また、過去の出題傾向を分析して、頻出問題と重要問題を精選して収録してあります。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2017年2月
価格:1,980円(本体1,800円+税10%)

- 2016年発行(9)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【2017年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
平成28年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2016年12月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

第1級ハム 集中ゼミ

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第一級アマチュア無線技士(一アマ)」の免許を取得すれば、アマチュア無線局の操作範囲の制限がありませんので、すべてのアマチュア無線局(現在のところ空中線電力1kW以下の無線設備)の無線設備の操作を行うことができます。
一アマの国家試験問題の出題範囲は、第二級アマチュア無線技士(二アマ)とほぼ同じですが、二アマの問題と比べると計算問題が難しい傾向があります。そこで、本書は計算のやり方について、計算過程を読めばわかるように、詳細に解説しました。また、出題のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説してあり、頻出問題を中心にして、練習問題も収録してあります。
一アマ免許取得を目指す国家試験受験者必読の1冊です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2016年12月
価格:3,190円(本体2,900円+税10%)

新問題対応 ズバリ合格 第1級アマチュア無線技士 問題集 第4版

最新の出題傾向を分析し、厳選された既出問題を収録。前版(第3版)よりも、より多くの問題を収録しています。特にこれだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。もちろん、モールス符号に関する問題についても、これ1冊で試験対策はバッチリです。
こちらは第1級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2016年11月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

たのしくできる Raspberry Piとブレッドボードで電子工作

パソコンのように扱える小型コンピューター「Raspberry Pi」と電子工作を組み合わせることでいろいろな電子機器を容易に作れます。またその電子工作は、手軽に電子回路を組める基板「ブレッドボード」を活用することで、ハンダ付けをすることなく製作可能です。 本書では、Raspberry Piとブレッドボードを活用した高精度デジタル時計、温度・湿度・気圧計、ビンゴゲーム番号発生機、クリスマスツリーなどの製作を写真と実体配線図で紹介しています。Raspberry Piと手軽な電子工作にチャレンジしてLinuxのプログラムと自作を楽しみながら学べる本です。

著者:加藤 芳夫
発売:東京電機大学出版局
発行:2016年11月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

はじめよう!アマチュア無線

免許取得から「ハロー!CQ」までを完全ガイドしたアマチュア無線の入門書です。現代のアマチュア無線の紹介、免許の取得方法、そして免許を取得してからの使い方、楽しみ方をわかりやすく説明しています。 既にアマチュア無線を始めた方にも参考になる無線スタイルや、醍醐味を知ってもらえるように現代流の視点で書かれています。仲間との交信、デジタル通信、映像通信、アンテナ設置、コンテスト、カード収集、海外交信入門など幅広いアマチュア無線のガイドが掲載されています。

編者:QCQ企画
筆者:JA1AKR長谷部光一、JN1NVQ藤原真澄、JF3DYA加藤昌弘、JA1DRT髙岩千尋、
JA1IAW真家勝、JE1SPY芦川栄晃、JG1ITH嘉納隆治(順不同)
発売:一財)情報通信振興会
発行:2016年9月1日
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

即戦力エンジニアになるための電気・電子回路入門

電気電子以外の他業種のエンジニアが電気電子、そして関する物理の特質を理解できるように構成された技術書です。イラストと図解を多用して、電気電子の基礎と応用力が身に付くように解説されています。数学の基礎スキルは持っていても電気電子は入門者で、いまひとつエレクトロニクスを理解できずにいる方に役立つ内容です。電気の法則を理解してその知識を応用できるように導きます。電気の物理現象を図示して電気電子回路の基本を会得できるように解説されています。

著者:芦川 栄晃
発売:株)誠文堂新光社
発行:2016年5月
価格:2,530円(本体2,300円+税10%)

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集 【平成28,29年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は一陸特の免許を取得するために、平成27年10月期までに出題された問題を項目別にまとめ、正答を得るためのヒント・ポイントをすべての問題で掲載しています。効率よく学習することができますので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2016年3月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

無線従事者試験のための数学基礎

一総通、二総通、一陸技、二陸技、一陸特、一アマなどの上級資格の無線従事者国家試験の無線工学に出題される計算問題を解くには、四則演算を基礎として「指数計算」、「対数計算」、「三角関数」などを理解する必要があります。 本書は2部構成となっており、第1部では、四則演算の基礎から三角関数までを「解説→例題→練習問題」という順序で学習していき、計算力を身につけていきます。第2部では、さらに過去問題を解きながら理解を深めていく内容になっています。

著者:加藤 昌弘
発売:東京電機大学出版局
発行:2016年3月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

合格精選470題 第一級陸上特殊無線技士試験問題集 第3集

第一級陸上特殊無線技士は、固定通信を行う固定局や人工衛星と通信を行う地球局の無線設備を運用する無線従事者として必要な資格であり、近年需要が高まっている資格です。
本書は同出版局から出版されている「合格精選 第一級陸上特殊無線技士試験問題集」の第3集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、既刊の試験問題集と重複しない内容になっています。
表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2016年1月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

- 2015年発行(6)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【平成28年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
平成27年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また項目別に問題がまとめられているので、学習しやすくなっています。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2015年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

第2級ハム 集中ゼミ

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第二級アマチュア無線技士(二アマ)」は、上級資格といわれ、その操作範囲は「すべてのアマチュアバンド」で、空中線電力は「200ワット」までとなっています。
出題のポイントを絞り込み、項目ごとにわかりやすく解説、また多くの練習問題も収録し、計算問題もできるだけ計算の過程を省略せずに丁寧に解説してあります。二アマ免許取得を目指す国家試験受験者必読の1冊です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2015年12月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

たのしくできる かんたんブレッドボード電子工作

電子工作を始めたいけれど、ハンダ付けが苦手で…という方にピッタリなブレッドボードというものがあります。ブレッドボードはハンダ付けを必要とせず、電子部品を挿し込むだけで簡単に電子回路を作ることができる、非常に優れものです。
本書では、このブレッドボードを使用して、電子ローソク、温度アラーム、テルミン、クリスマスツリー飾り、ステレオアンプなど多種多様な電子工作を紹介しています。いずれも写真と実体配線図を紹介していますので、これを見ながら部品を挿し込んでいけば、楽に電子工作を楽しむことができます。ぜひ、電子工作の楽しみを味わってください。

著者:加藤 芳夫
発売:東京電機大学出版局
発行:2015年9月
価格:1,980円(本体1,800円+税10%)

第一級陸上特殊無線技士国家試験 計算問題突破塾

九資格ある特殊無線技士の資格のうち「第一級陸上特殊無線技士」は、陸上に開設する無線局の中でも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる資格ですが、試験はむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
中でも「無線工学」はしっかりと勉強しなければなりません。本書は、無線工学の中で最も受験者が苦労する「計算問題」を、できるだけ「やさしく」解けるよう徹底的に解説しました。

著者:吉村 和昭
発売:東京電機大学出版局
発行:2015年7月
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集 【平成27年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は第一級陸上特殊無線技士の免許を取得するため、平成16年2月~26年10月までに出題された最新の問題を含めてすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2015年3月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

合格精選330題 第三級アマチュア無線技士試験問題集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。また、過去の出題傾向を分析して、頻出問題と重要問題を精選して収録してあります。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2015年3月
価格:1,980円(本体1,800円+税10%)

- 2014年発行(8)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【平成27年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。
平成26年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。 また今回より問題を項目別にまとめ直し、より見やすくなりました。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2014年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

合格精選400題 第二級陸上無線技術士試験問題集 第3集

第二級陸上無線技術士は、小・中規模放送局、航空用無線航行局などの無線設備の操作ができる非常に難易度の高い無線従事者資格です。
本書は同出版局から出版されている「合格精選 第二級陸上無線技術士試験問題集」の第3集で、近年の新傾向問題を中心に収録問題を選定し、既刊の試験問題集と重複しない内容になっています。
表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2014年11月
価格:2,970円(本体2,700円+税10%)

抵抗・コンデンサー・コイルの基礎

電子機器を構成する上で欠かすことのできない大切な電子部品である「抵抗」・「コンデンサー」・「コイル」について、その基本を解説しました。
これらの電子部品はどんな性質を持ち、どんな回路に使用されているのかを詳細に解説するとともに、それら電子部品の数値は何を意味するのか、またこれらの数値を変化させると動作にどのような影響を与えるのかも実験を通じて紹介しました。

著者:加藤 芳夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2014年10月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

新問題対応 ズバリ合格 第1級アマチュア無線技士 問題集 第3版

出題傾向を分析し、厳選された既出問題を収録。特にこれだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
もちろん、モールス符号に関する問題についても、これ1冊で対策はバッチリです。
こちらは第1級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2014年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)
※正誤表はこちら

新問題対応 ズバリ合格 第2級アマチュア無線技士 問題集 第3版

出題傾向を分析し、厳選された既出問題を収録。特にこれだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
もちろん、モールス符号に関する問題についても、これ1冊で対策はバッチリです。
こちらは第2級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2014年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

第一級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第一級アマチュア無線技士」は、上級資格といわれ、その操作範囲は「すへてのアマチュアバンド」で、空中線電力には制限はありません。
したがってその分、国家試験はむずかしく、中でも「無線工学」はしっかりと勉強しなければなりません。本書は、無線工学の中で最も受験者が苦労する「計算問題」を、できるだけ「やさしく」解けるよう徹底的に解説しました。

著者:吉村 和昭
発売:東京電機大学出版局
発行:2014年6月
価格:2,860円(本体2,600円+税10%)

合格精選400題 第四級アマチュア無線技士試験問題集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。また、過去の出題傾向を分析して、頻出問題と重要問題を精選して収録してあります。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2014年5月
価格:1,760円(本体1,600円+税10%)

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集 【平成26年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は第一級陸上特殊無線技士の免許を取得するため、平成16年2月~25年10月までに出題された最新の問題を含めてすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2014年3月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

- 2013年発行(5)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【平成26年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。平成25年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2013年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

第二級アマチュア無線技士国家試験 計算問題突破塾

四資格あるアマチュア無線技士の資格のうちの「第二級アマチュア無線技士」は、上級資格といわれ、その操作範囲は「すへてのアマチュアバンド」で、空中線電力は「200ワット」までとなっていて、第三級および第四級アマチュア無線技士の資格の操作範囲とは大きく異なっています。
したがってその分、国家試験はむずかしく、中でも「無線工学」はしっかりと勉強しなければなりません。本書は、無線工学の中で最も受験者が苦労する「計算問題」を、できるだけ「足し算/引き算/掛算/割り算」で解けるよう徹底的に易しく解説しました。
「なぁんだ、そうなんだ」と頷けるよう、平易に計算の解き方をお教えします。

編者:QCQ企画
発売:東京電機大学出版局
発行:2013年10月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

合格精選400題 第二級アマチュア無線技士試験問題集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。また、過去の出題傾向を分析して、頻出問題と重要問題を精選して収録してあります。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2013年6月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

合格精選400題 航空無線通信士試験問題集

航空機の操縦士、整備士などを職業とする方に必携の免許である「航空無線通信士」の国家試験では、これまでに出題された問題が繰り返し出題されていますから、既出問題を解けるように学習することが、効率よく合格する近道となります。
本書では、表ページに問題と解説、裏ページに解答を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。また、過去の出題傾向を分析して頻出問題と重要問題を精選して収録してあります。

編者:QCQ企画
発売:東京電機大学出版局
発行:2013年5月
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集 【平成25年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてアナログ/デジタル・テレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、毎試験の合格率は20~30%とかなり低くなっています。
本書は第一級陸上特殊無線技士の免許を取得するため、平成16年2月~24年10月までに出題された最新の問題を含めてすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2013年3月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

- 2012年発行(6)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【平成25年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。平成24年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2012年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

ワイヤレスセンサシステム

本書は広い分野で活用されているセンシングシステムについて解説してあります。センサデバイスでは温度センサから放射線センサまで解説。そして、ワイヤレスデバイスではZigBeeをはじめとする各種デバイスの解説に加え、標準化・法制度についても解説してあります。また、実用事例および研究事例では、ヘルスケアをはじめとして動物や社会システムまで取り上げています。

著者:佐藤 光(監修・著)
発売:東京電機大学出版局
発行:2012年10月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

合格精選400題 第一級アマチュア無線技士試験問題集

国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが、効率よく合格する近道です。
本書では、表ページに問題、裏ページに解答と解説を配してありますので、効果的な試験対策が可能です。また、過去の出題傾向を分析して、頻出問題と重要問題を精選して収録してあります。

著者:吉川 忠久
発売:東京電機大学出版局
発行:2012年10月
価格:3,190円(本体2,900円+税10%)

新問題対応 ズバリ合格 第1級アマチュア無線技士 問題集 第2版

平成23年12月期の国家試験から「電気通信術」の実技試験が廃止され、モールス符号については「法規」の試験に含まれて出題されていますが、 今回の第2版では、平成23年12月期・平成24年4月期に出題された「モールス符号の関する問題」及び関係資料を新たに収録しました。
また、とくにこれだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
こちらは第1級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2012年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)
※正誤表はこちら

新問題対応 ズバリ合格 第2級アマチュア無線技士 問題集 第2版

平成23年12月期の国家試験から「電気通信術」の実技試験が廃止され、モールス符号については「法規」の試験に含まれて出題されていますが、 今回の第2版では、平成23年12月期・平成24年4月期に出題された「モールス符号の関する問題」及び関係資料を新たに収録しました。
また、とくにこれだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
こちらは第2級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2012年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)
※正誤表はこちら

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集 【平成24年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてテレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、合格率も20~30%とかなり低くなっています。
本書は第一級陸上特殊無線技士の免許を取得するため、平成16年2月~23年10月までに出題された最新の問題を含めてすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2012年3月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

- 2011年発行(6)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【平成24年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があり、多くの分野で必要とされています。この資格で従事できる無線局には、陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機などに開設する無線局があります。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題に出題された問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介してあります。平成23年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2011年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

新問題対応 ズバリ合格 第1級アマチュア無線技士 問題集

平成23年12月期の国家試験から「電気通信術」の実技試験が廃止され、モールス符号については「法規」の試験に含まれて出題されることになりました。
本書は新しい試験に対応して編集したもので、これから受験されるみなさんにはうれしい新問題集です。とくに、これだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
こちらは第1級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2011年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)
※正誤表はこちら

新問題対応 ズバリ合格 第2級アマチュア無線技士 問題集

平成23年12月期の国家試験から「電気通信術」の実技試験が廃止され、モールス符号については「法規」の試験に含まれて出題されることになりました。
本書は新しい試験に対応して編集したもので、これから受験されるみなさんにはうれしい新問題集です。とくに、これだけは知っておきたい問題を重点的にまとめ、無線工学の計算問題にはその解き方を、法規では試験に関係するすべての条文を紹介し、無線工学及び法規の問題には「ワンポイントアドバイス」で更に勉強しやすく編集しました。
こちらは第2級アマチュア無線技士用問題集です。

編者:QCQ企画
発売:一財)情報通信振興会
発行:2011年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)
※正誤表はこちら

真空管部品図鑑

現代の電子技術発展の礎となった「真空管」は、多くのファンに支えられて今でもオーディオや無線分野で活躍しています。
その真空管は、半導体とは異なり数百Vという高電圧を取り扱うことから、使用する部品はこの高電圧に耐えるものでなくてはなりません。
本書は、数多くある真空管用の部品を無線機器用を中心に、真空管セットを製作する上で必要な知識と共に紹介したものです。

著者:牧野 憲公
発売:株)誠文堂新光社
発行:2011年4月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

現代 新・真空管技術事典

現代の最新電子技術は「真空管」なくしてはあり得ません。各種のラジオやオーディオ・アンプ、そして通信機などなどすべての電子機器はこの真空管によって支えられてきたのです。
その後、電子技術の発展に伴い半導体のトランジスタが発明されて、真空管は次第にその姿を消していきました。しかし、真空管は今でもオーディオやアマチュア無線の世界ではまだまだ元気に生きています。本書は、そんな真空管がどのように活躍していたか、その技術を紹介したもので真空管ファン必携です。

著者:海老澤 徹
発売:株)誠文堂新光社
発行:2011年3月
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集 【平成23年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術であるデジタル多重無線設備、携帯電話の基地局や中継局、衛星通信、そしてテレビジョン放送の中継局などの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士(一陸特)」の免許は、多くの無線技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、合格率も20~30%とかなり低くなっています。
本書は第一級陸上特殊無線技士の免許を取得するため、平成16年2月~22年10月までに出題された最新の問題を含めてすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2011年2月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)
※正誤表はこちら

- 2010年発行(6)
完全合格!! 特殊無線技士問題・解答集 【平成23年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」があります。陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機に開設する無線局の無線設備を操作するのに必要な免許がこの特殊無線技士です。
本書は受験者の多い第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の国家試験問題を網羅し、簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介しました。平成22年10月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2010年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)
※正誤表はこちら

BASICによるPICマイコンプログラミング

高性能なPICマイコンをPBPと呼ばれるBASIC言語の基本コマンドを、ハードウェアを使ってステップバイステップで確認しながら覚えるという、たいへん易しく書かれたプログラミングの解説書です。これからマイコンを経験したいという方には絶好の書です。

著者:丹羽 一夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2010年12月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

解説 初級アマチュア無線技士 無線工学・法規

第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士の養成課程講習会用として関東総合通信局長より認定された教科書で、株式会社キューシーキュー企画の実施している養成課程講習会で使用できます。
本書は、第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士の両資格に必要とする内容を1冊にまとめたもので、いずれの資格の講習会にも使用できます。

編者:キューシーキュー企画
発売:株)クリエイト・クルーズ
発行:2010年10月
価格:1,870円(本体1,700円+税10%)
※正誤表はこちら

※注 2014年6月以降、当社講習会の公式教科書は新しい「改訂版」となっております

ATtiny2313の応用例満載! 高性能マイクロコントローラー活用ガイド

マイクロコントローラーはれっきとしたコンピューターの一つですが、大変小規模なコンピューターでありもっぱら制御用として使われているところからコントローラーと呼ばれています。 エアコン、洗濯機、電気釜や電子レンジなどの家庭用機器にはほとんどといってもよいくらいこのコントローラーが組み込まれています。 本書は、このマイクロコントローラーを効果的に使用するためのプログラムの記述をできるだけやさしく解説したものです。

著者:加藤 芳夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2010年9月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

プログラムのダウンロードは こちら

完全合格!! 第一級陸上特殊無線技士 問題・解答集【平成22~23年版】

陸上に開設する無線局のなかでも最先端技術である多重無線設備、衛星通信、テレビジョンなどの技術操作ができる「第一級陸上特殊無線技士」の免許は、多くの技術者が必要とする無線従事者の免許です。しかし取得するのはむずかしく、合格率も20~30%とかなり低くなっています。
本書は第一級陸上特殊無線技士の免許を取得するため、平成16年2月~22年2月までに出題されたすべての問題を収録し、その1問1問について正答を得るためのヒントやアドバイスを簡潔・明快に加えたもので、合格するための必読の問題と解答・解説書です。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2010年4月
価格:3,080円(本体2,800円+税10%)

完全合格!! 特殊無線技士 問題・解答集【平成22年版】

現代の無線技術者必携の無線従事者資格として「特殊無線技士」資格があります。陸上に開設する無線局、海上の船舶に開設する無線局、そして自家用航空機に開設する無線局の無線設備を操作するのに必要な免許がこの「特殊無線技士」免許です。
本書は第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、そして航空特殊無線技士の計5資格の国家試験問題を網羅し、誰にでも合格できるよう簡単で明快な解説とワンポイントアドバイスを紹介しました。

編者:QCQ企画
発売:株)誠文堂新光社
発行:2010年1月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

- 2009年発行(5)
電波とラジオの基礎技術

電波技術の発達で、宇宙空間にまで電波が届き様々な分野で宇宙探査が行われ、またもう少し身近なところでは人工衛星を使っての通信が当たり前のように行われています。これらに使用される電波は多重技術といった高度なテクニックが使われているのですが、これらの電波はもとを正せば、ごく普通の電波なのです。本書は、電波をやさしく理解するのにラジオ放送を例にとって解説したもので、電波技術者を目指す方にぜひ一読していただきたい内容です。

著者:岩上篤行
発売:株)誠文堂新光社
発行:2009年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

真空管レフレックス・ラジオ実践製作ガイド

本書は、真空管を使用したレフレックス・ラジオの製作集で、その動作 原理から使用部品、そして多くの製作を照会しました。真空管が発明され、いろいろな方式のラジオが登場しましたが、当時にあって「エコ」 なレフレックス・ラジオが好んで使われたことは現在の状況によく似て います。 GT管やmT管を使用して製作するエコなレフレックス・ラジオの製作を、ぜひ試みてください。

編者:初歩のラジオ編集部
発売:株)誠文堂新光社
発行:2009年10月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

徹底図解 旅客機が飛ぶしくみ

旅客機が安全に日々運航しているのにはワケがある!
実際の取材に基づいて、パイロット・キャビンアテンダントをはじめ、管制塔・航空局など、安全運航を支えるプロフェッショナルたちを紹介、その技術に迫ります。また、気になる疑問はQ&Aで解説! オールカラーで見所満載、旅客機に詳しい方もそうでない方もたっぷり楽しめる1冊です。

編者:チームFL370
発売:株)新星出版社
発行:2009年9月
価格:1,650円(本体1,500円+税10%)

★ 社団法人日本図書館協会選定図書に選ばれました!

トランジスター増幅器実践製作ガイド

本書は、半導体であるトランジスターを使った増幅器の基本を、基礎的な実験を通じてわかりやすく解説したもので、「トランジスターの基礎 知識」「トランジスター増幅回路の基礎」「低周波アンプの実践製作例」「低周波パワーアンプの実践製作例」、そして「高周波アンプの実 践製作例」の章で構成しています。
トランジスター増幅器について勉強したい方に、ぜひ一読をおすすめします。

著者:丹羽一夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2009年8月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

エレクトロニクス実践製作ガイド

本書は、半導体であるトランジスタやFETのディスクリート部品、ICや真空管を使用してタイマー関連の装置、照明関連の装置、リモコン、音を楽しむ装置、そして電波で楽しむ装置などのエレクトロニクス関連の製作ガイドです。
やさしいものからちょっと凝ったものまで揃えてありますから、製作 ファンの方のご期待に添えるものと確信しています。

著者:丹羽一夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2009年3月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

- 2008年発行(7)
ゲルマラジオ製作徹底ガイド

ラジオ受信機の回路を徹底的に簡略化してできたラジオ、それが「鉱石(ゲルマニウム)ラジオ受信機」です。いや、ラジオ放送が開始された頃はこの「鉱石ラジオ受信機」が真空管が発明されるまで、唯一のものだったのです。
ところが今、この「鉱石ラジオ受信機」がマニアの間で好んで製作されたり、またラジオ製作入門者である青少年の間でも人気を得ています。究極的にまで回路を簡略化したこのラジオは、つまるところ「コイル」と「バリコン」、そして「鉱石検波器」と「イヤホン」の四つの部品があればよいのです。

編者:初歩のラジオ編集部
発売:株)誠文堂新光社
発行:2008年12月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

特殊無線技士受験マニュアル09/10年版

特殊無線技士のすべての資格の国家試験問題集です。第一級陸上特殊無線技士の問題は今、無線通信技術者の間で高く評価されています。平成19年2月期から平成20年10月期までの問題をすべて収録。また、その他の資格では出題範囲ごとに問題をまとめてありますから、効率のよい受験勉強ができます。

編者:QCQ企画
発売:株)電波新聞社
発行:2008年10月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

真空管式スーパーラジオ徹底ガイド

エレクトロニクスの歴史は「真空管」の歴史といえるほど、真空管を抜きには語ることができません。そんな中にあってラジオといえばスーパーと呼ばれる「真空管スーパーラジオ」は私たちの生活に密着したもので、年輩のみなさんなら誰でも知っているすばらしいラジオです。
本書は「真空管スーパーラジオ」を徹底的に解説したもので、真空管を使用したスーパーの解説から製作、そして当時好んで使われていたセットの修理などについて余すところなく詳述した真空管スーパーの「バイブル」的存在です。

著者:内尾 悟
発売:株)誠文堂新光社
発行:2008年11月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

トランジスターラジオ実践製作ガイド

本書は、ラジオの心臓部である高周波部分はトランジスタやFETのディスクリート部品を採用し、簡単なゲルマラジオからスーパーラジオまでを組み立てています。そして、低周波電力増幅用には汎用の便利なICがあり、これを 使うと製作がとても楽になります。そこで、この部分には必要に応じてICを使うことにしました。このあたりは、ラジオ作りの現代版ということになるでしょうか。
それと、誰でもラジオ作りを楽しめるようにするために、セット作りは原則としてバラックとすることにしました。ただし、バラックといっても、ラジオ作りに必要な最低限のシャーシは用意しています。
このように本書は、誰にでもトランジスターラジオの製作を楽しめるようにやさしい回路をやさしく製作することをテーマに解説しました。

著者:丹羽一夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2008年10月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

電子工作工具活用ガイド

どんな電子工作を楽しむにも、「工作用工具」は欠かすことのできない必須アイテムです。数多くあるこれら電子工作に使用する工具の数々と、その上手な使い方について豊富な写真とイラストで紹介しました。本書で、あなたもいろいろな電子工作を楽しんでください。

著者:加藤芳夫
発売:株)電波新聞社
発行:2008年8月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

電気が面白いほどわかる本

身近なものなのになかなか理解しづらい「電気」。本書は、電気の基礎から身のまわりの電化製品を動かしているしくみまで、わかりやすい説明とやさしいイラストをたくさん使用し、まさに「電気が面白いほど」わかる本です。

著者:小暮裕明
発売:株)新星出版社
発行:2008年7月
価格:1,430円(本体1,300円+税10%)

実践作って覚える半導体回路入門

電子技術の最先端では「IC」が独壇場で、ディスクリートな半導体のはいる余地は無いように思えますが、どんな最新技術を応用して作り出された「IC」でも、その中身は半導体ダイオードとトランジスタや電界効果トランジスタ(FET)が組み合わされているのです。「ダイオード」「トランジスタ」「電界効果トランジスタ」の基礎を理解するのとしないでは大違い。本書は、最先端を行く電子設計技術者必読である半導体の基礎の基礎を実験で検証しながら書き進めたものです。

著者:丹羽一夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2008年2月
価格:2,530円(本体2,300円+税10%)

- 2007年発行(6)
オーディオ真空管アンプ製作ガイド

本書は「真空管」を懐かしみ「真空管アンプ」を再び自分の手で製作してみたいという夢を実現したい方を対象に、「真空管アンプ」の製作集としてまとめたものです。6C5を使ったiPod用プリアンプや6BM8超3結アンプ、16A8 SRPPアンプ、6CW5プッシュプルアンプなどを実体図を使って紹介してあります。

編者:初歩のラジオ編集部
発売:株)誠文堂新光社
発行:2007年12月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

特殊無線技士受験マニュアル08/09年版

特殊無線技士のすべての資格の国家試験問題集です。第一級陸上特殊無線技士の問題は今、無線通信技術者の間で高く評価されています。平成18年2月期から平成19年10月期までの問題をすべて収録。また、その他の資格では出題範囲ごとに問題をまとめましたので、効率のよい受験勉強ができます。

編者:QCQ企画
発売:株)電波新聞社
発行:2007年12月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

真空管ラジオ製作ガイド

本書は「真空管」を懐かしみ「真空管ラジオ」を再び自分の手で製作してみたいという夢を実現したい方を対象に、「真空管ラジオ」の製作集としてまとめたものです。1球再生式ラジオやレフレックス・ラジオ、そしてスーパーヘテロダイン式ラジオなどを紹介してあります。

編者:初歩のラジオ編集部
発売:株)誠文堂新光社
発行:2007年11月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

「ものをはかる」しくみ

ものには必ず「量」があって、その量をはかるテクニックがあります。本書は、これらの「量をはかる」ことについて、実例を挙げて豊富なイラストと写真でやさしく解説しました。今まで不思議に思っていたことが、これで「一発解決」します。

著者:関根慶太郎・瀧澤美奈子
発売:株)新星出版社
発行:2007年7月
価格:1,430円(本体1,300円+税10%)

はじめよう電子工作

世界中で1台しかない自分で組み立てたセット。趣味の電子工作でないと味わうことのできない、すばらしい世界です。本書は、大人にも子供にも楽しめるやさしい電子工作の数々を紹介しました。オールカラーの口絵と2色刷で仕上げた、まさに「電子工作の入門書」です。親子で電子工作を心行くまでお楽しみください。

著者:加藤芳夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2007年5月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

電子部品図鑑

趣味で電子工作を楽しまれている方、業務で電子機器を設計・製造されている方々を対象に、販売されている数多くの電子部品の使い方を含めてわかりやすく解説したもので、4色フルカラー印刷と1色印刷で仕上げました。

著者:小島 昇
発売:株)誠文堂新光社
発行:2007年2月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

- 2006年発行(4)
特殊無線技士受験マニュアル07/08年版

9資格ある特殊無線技士のすべての国家試験問題集です。特に第一級陸上特殊無線技士の問題は今、無線通信技術者の間で高く評価されています。また、それ以外の資格では出題範囲ごとに問題をまとめましたので、効率のよい受験勉強ができるようになりました。

編者:QCQ企画
発売:株)電波新聞社
発行:2006年12月
価格:3,300円(本体3,000円+税10%)

LED電子工作ガイド

最近脚光を浴びている発光ダイオード(LED)を使っていろいろな電子工作を楽しむための本で、カラフルなイルミネーションや表示器などを製作します。4色カラー印刷と2色印刷で仕上げました。

著者:加藤芳夫
発売:株)誠文堂新光社
発行:2006年9月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

オーディオ真空管アンプもの知り百科

真空管を使ったオーディオアンプについてのやさしい解説と実際に真空管アンプの製作を紹介しました。むずかしい回路ではなく、誰にでも簡単に製作できるよう簡単なものを選んであります。

著者:片岡 基/菊地 博和/伊藤 晴康/鈴木 清一郎
発売:株)電波新聞社
発行:2006年9月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

定電圧電源もの知り百科

どんな電子機器にも、必ず電源が必要です。本書は、電子機器に必要な定電圧電源についての設計から実際の電源を組み立てて紹介しています。定電圧電源の製作に欠かすことのできない書です。

著者:丹羽 一夫
発売:株)電波新聞社
発行:2006年7月
価格:2,420円(本体2,200円+税10%)

- 2005年発行(4)
LED電飾もの知り百科

本書は、最近脚光を浴びている発光ダイオード「LED」に付いての解説・製作の書です。身近で、家庭にもその分野を広げているLEDのやさしい説明と、LEDを使った電飾のいろいろな製作を紹介しました。

著者:加藤 芳夫
発売:株)電波新聞社
発行:2005年12月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

まるごと真空管もの知り百科

「真空管式セット」は、真空管で育ったみなさんには、何ともいえない愛着があります。本書は、ST管やGT管、そしてMT管を使った受信機、アマチュア無線用の送信機を紹介しています。

著者:岩上 篤行/片岡 基/新田 進
発売:株)電波新聞社
発行:2005年11月
価格:2,200円(本体2,000円+税10%)

光ファイバ通信技術

本書は光ファイバにまつわる様々な話題を取り上げたもので、それらを1本の線につながるようにまとめました。光の基礎的な性質、光ファイバの仕組み、光ファイバ通信に使われる技術についてやさしく解説したものです。

著者:前田 譲治
発売:株)電波新聞社
発行:2005年3月
価格:2,090円(本体1,900円+税10%)

実用真空管もの知り百科

本書は実用的な真空管回路のいろいろを紹介したもので、やさしい真空管の理論から電源回路、低周波回路、高周波回路そして送信機、受信機の実用回路を解説したものです。

著者:片岡 基
発売:株)電波新聞社
発行:2005年1月
価格:2,090円(本体1,900円+税10%)

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