Fields01

野山に移動して簡単な設備で無線を楽しむ

Fields02

見晴台や山の施設でアンテナ実験を楽しむ

Fields03

仲間との屋外無線活動もよい思い出に

Fields04

野山なら多数のアンテナも気ままに設置OK

Fields05

クルマなら季節を問わず屋外運用で楽しめる

Fields06

UHFで数百km伝搬が可能になる屋外運用

Fields07

クルマがあると野外運用は手軽に始められる

Fields08

仲間と思い思いのアンテナを野山で設営して試す

Fields09

見通し次第で長距離に飛ぶマイクロ波の実験

Fields10

機器を並べて海外の友との交信も楽しい

Fields11

真夏でも高い山ならば快適に無線が楽しめる



見晴らしのよい所は電波がよく飛ぶ!
野山で伸縮ポールを伸ばした先にアンテナを付けて交信をしている人…。このような風景を見かけたことはありませんか。コレ、電波を遠くへ飛ばすために、見晴らしのよい所に移動して交信を楽しむアマチュア無線なのです。その交信で交換を約束するQSLカードという交信証をコレクションする楽しみもその延長にあります。交信数が増えるとQSLは百枚、千枚…と集まります。交信相手の地域などをある条件に合わせてQSLカードを集めると、無線活動の証となるアワードと呼ばれる賞状が取得できます。